耐久性の高いプラ竹の御簾垣を立て、その足元に六方石やトクサなどをあしらい、和風に仕立てました。
垣根の深い茶色とハランやセキショウの鮮やかな緑色の対比が美しいです。
石英石アルビノの乱貼りで芝の面積を抑えて、手入れの楽なお庭に生まれ変わりました。
2口水道柱を使って蛇口を立ち上げたので、1口はホース専用に使えて便利です。
ウリンのウッドデッキです。
ハードウッドは重くて作るのが大変ですが、密度が高いので目が細かくてきれいで丈夫です。
御影石の棒石とスライド門扉を使って門まわりをまとめました。
オレンジのポストがアクセントになっています。
御影石の大判を乱貼りにしました。
直線と曲線を織り交ぜた階段アプローチに仕上げました。
六方石と杉苔、那智黒石で坪庭を作りました。
苔と砂利の境目はエッジングで仕切っています。
板材はウリン、柱材はバツーのウッドデッキです。
一部をベンチ状に作ってあります。
御影石の大判を大きなまま石貼りにしました。
写真奥の石は曲線状に切断し、すっきりした貼り逃げにしてあります。
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